施設の紹介

天城山の百年杉で建てられた百年杉館、全室2階の静かな森に囲まれた本館

国立公園内に立地しているので、緑が多く落ち着いた空間が広がります。リフレッシュルームには、13種類のケアマシーンがあり、毎日リフレッシュケアが受けられます。ロビー・レストランは、天城山の百年杉で建てられ、杉の香りで癒されます。


施設の概要

1970年に医学博士 故馬淵通夫が現在の伊豆の地にみどり会保養所として創設。
馬淵先生は「慢性病の根治」を目指して、西洋医学と代替医療の東洋医学(鍼灸マッサージ、物理療法)を併せた綜合医療(ホリスティック医療)を行なっていました。

「病の原因は食にあり」と、治療の根幹を食事療法におき、その一環として断食療法も行なっていました。

馬淵先生の行なっていた医療行為、綜合医療は現在では「統合医療」といわれています。統合医療とは従来の西洋医学とさまざまな代替医療が融合した医療のことで、一人ひとりの症状や体質に、最も適した治療を行うことができる医療として認識されるようになってきました。

アイウェルネス伊豆高原について

アイウェルネス伊豆高原では、馬淵通夫医師の提唱した健康法を、現在も取り入れており、気(癒し)、血(栄養)、動(運動)の3つのバランスが、最良の健康法、ダイエット法と考え、みなさまにご提供しております。

癒し

緑豊かな環境の中で、個室でストレスなくのんびりお過ごし頂き、マッサージや、健康機器、アロマ、ヨガなど、身体や心のケアにも充分な時間をお客様に、ご提供しております。また、無添加シャンプーやEM石鹸、菊花線香など、地域の環境にも配慮しております。

栄養

断食後の補食や自然食の食事には、味や彩どり、安全な食材はもちろんのこと、塩、味噌、醤油、かつお節などの調味料にもこだわり、厳選された上質で無添加なものを、調理師により、手間と時間をじっくり掛けて造り上げております。

運動

日替わりで、ウォーキングやヨガ、フィットネスなどの運動プランをご用意しており、毎日、周辺観光地への送迎により、お散歩コースなども積極的にご案内しております。

アイウェルネスの断食は、お客様に無理のない3つのバランスをご提供することにより、健康を損ねることなく、また、リバウンドを最小限することが可能な健康法、ダイエット法と考え、取り組んでおります。

1970年に 『 みどり会保養所 』 として創設後、1973年 『 伊豆健康センター 』設立。そして、2009年4月 『 アイウェルネス伊豆高原 』 に名称が変わった今もなお、医学博士・馬淵通夫先生の理念を受け継ぎ、多くのみなさまに健康断食を提案し、ご提供しております。

補食について

断食中の基礎代謝の減少度合いは最初は大きく、7日以上の長期となれば減少の度合いは少なくなっていきます。断食中は、体脂肪や筋肉が主なエネルギー源となり、通常とは違う自律神経やホルモンの働きにより、体のバランスが保たれています。この状態を通常の体の機能に戻すためには、最低でも断食を行った日数と同じ日数をかけてごく少量の食事を段階的に多くしていくように食べる必要があります。

補食とは、断食後に重湯やお粥などを少量食べて、体の機能を通常の状態に戻す食事のことです。アイウェルネス伊豆高原の玄米を使った補食には、人間にとって必要な栄養素が含まれています。それは、炭水化物やビタミン・ミネラルを多く含む玄米や野菜、大豆食品を中心としたメニュー構成です。人間にとってあまり必要のない動物性たんぱく質や脂質は、補食にはあまり使われません。

補食の摂り方が断食療法の効果を決定します。ごく少量の消化の良い物から徐々に増やしていき、内臓に負担をかけないようにすることが重要です。
補食は栄養バランスのとれたもので、たんぱく質を有効に利用できるようにビタミン、無機質の豊富な献立で段々カロリーを増やしていきます。

おわりに

アイウェルネス伊豆高原の「健康断食」は修行ではありません。「心と体を健康に」する為の断食です。
ご自分の判断での断食はかえって体調を崩される場合があり、その対処法が分からず危険な状態を招くことがあります。専門施設の指導の下での断食をお勧めいたします。

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